院長のご挨拶 Director's Greeting
おかクリニックの理念
おかクリニック、
通称「おかクリとは」
令和9年(2026年)元日よりおかクリニック院長ならびに医療法人五月会理事長に就任した岩﨑鋼(いわさきこう)です。
「おかクリニック」を私たち職員は通常「おかクリ」と呼んでいます。おかクリとはなんでしょうか。
街のクリニックとして
おかクリは、まず典型的な街のクリニックです。東大阪の衣摺という、住宅と町工場が混在する街にあって地域住民の皆さん、地域の中小企業にお勤めの皆さんの心と体の健康をお守りするクリニックです。
多様な機能を持つクリニック
しかし同時におかクリは、ちょっと普通のクリニックにはないたくさんの機能を持っております。と言ってもここにCTやMRIがあるわけではありません(本当はせめてCTぐらい欲しいんですが・・・)。そうではなくて、おかクリは外来や訪問診療など街のクリニックとして当たり前の医療を行う一方、身体・精神障害者、癌の患者さんへの訪問看護をおこなう訪問看護ステーション、障害者福祉事業、鍼灸を取り入れたリハビリテーション、医療相談室、さらには子ども食堂、就労支援などたくさんの機能が集まった集合体なのです。さらに交通事故にあった方の自賠責保険による治療も積極的に行っています。街のクリニックがこれだけたくさん色々なことをやるというのはちょっと珍しいです。
おかクリニックの多彩な機能
医療・福祉・介護・ボランティア共同体
つまりおかクリは地域の皆さんの心と体の健康をお守りすると共に、心と体の障がい者、経済的にお困りの方々への医療相談、めぐまれない子ども達へご飯を提供する活動、色々な障がいや経済的事情をお持ちの方が社会復帰出来るようお手伝いする仕事等々を「みんな協力してやろう」という「医療・福祉・看護・介護・ボランティア共同体」なのです。それぞれの部門に名うてのプロがいて、みな一致団結しながら・・・時にはかんかんがくがく議論しながら・・・こう言う色々な事業を「一体的なもの」として動かしています。私も医者になって40年ですが、小さな街のクリニックがこんなに多種多様な機能を持っているところは初めてです。
成長し続けるクリニック
おかクリは最初からこうだったわけではなく、普通の街のクリニックとしてスタートしました。しかし色々な問題を抱えた患者さんが来られる度に、何とかその人の問題を解決しようとしてあれこれやっているうちに、気がついてみたらこんな色々な部門を持つクリニックになっていたという事のようです。ここには医師、看護師、医療事務というクリニックなら当たり前にいる職種の他、訪問看護師、ソーシャルワーカー(医療相談員)、理学療法士、作業療法士、鍼灸師、それになんと弁護士までチームに加わっています。経済問題や交通事故など法律が絡むことになるとソーシャルワーカーだけでなく弁護士まで一緒になって患者さんのご相談に応じる。
“医療・福祉・介護・看護・生活法律相談の総合スーパー”
—それが「おかクリ」です
そんな医療・福祉・介護・看護・生活法律相談の総合スーパーが「おかクリ」です。ここは元々どこかの町工場の倉庫を買い取った建物だそうで、一見クリニックらしくない見た目で「どんなところなんだろう」と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はそういう「心と体のよろず相談所」です。心と体、そして生活相談まで、お困りの方は是非私ども「おかクリ」にご相談ください。